PAY.JP Platformにおける責任範囲について、プラットフォーマーはテナント・消費者への対応やチャージバックへの最終責任をもちます。 主に下記の3点についてプラットフォーマーで対応する必要があります。
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テナント・消費者への対応
- テナント・消費者へのお問い合わせ・クレーム対応は、プラットフォーマーが1次窓口になります
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チャージバック
- チャージバック発生時、原則としてテナントの売上からチャージバック分の金額を控除します
- テナントの売上から控除できない場合、プラットフォーマーへ控除分を請求します
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返金による入金額マイナス
- 返金処理によってテナントの入金残高がマイナスになる場合、プラットフォーマーに不足金額分を請求します