株式会社ビジア
必要な時に、必要な金額をすぐに調達。「PAY.JP YELL BANK」は、機動的に動けるベストな選択肢

| 企業名 | 株式会社ビジア |
|---|---|
| 業種 | IT・インターネット、 印刷 |
| 課題 | 急な大型注文や季節変動により、仕入れ資金が急に必要になるタイミングが発生。 |
| 効果 | 「PAY.JP YELL BANK」により、必要な時に必要な金額を調達できる選択肢が生まれ、資金繰りへの不安を抑えながら、本来やるべきことに集中できるようになった。 |
株式会社ビジア(以下 ビジア社)は、ネット総合印刷サービス「ビジプリ」を運営しています。
ポスターやパネル、チラシなど、幅広い印刷ニーズにオンラインで対応し、SEOや広告、AIを活用したコンテンツ施策を強みに大きな成長を続けています。
同社では、オンライン決済サービス「PAY.JP(ペイドット ジェーピー)」を2021年から導入。さらに、PAY.JP加盟店向けの資金調達サービス「PAY.JP YELL BANK」も活用しています。
今回は、ビジア社 代表取締役の桑原様に、「PAY.JP YELL BANK」のメリットや、ベンチャー企業における資金調達の考え方について、お話を伺いました。
「ビジア」:https://visipri.com/company.html


多角化経営から「ビジプリ」1本に振り切った理由と、成長の要因
まず、ビジア様の事業について教えてください。
「ビジア」は1997年12月に、IT企業として設立した会社です。
当時は「iモード」(※)が始まったばかりで、「iモード」の公式サイト制作を担当させていただきました。
その後、イベント事業やシステム開発事業など、いろいろな事業を増やしていったのですが、リーマンショックや東日本大震災の影響を受け、事業を整理する必要がありました。そこで最終的に残したのが、現在の印刷事業です。
当時、印刷事業はイベント事業の一部門だったので、人員も売上も規模がかなり小さかったのですが、2012年頃から「ネット総合印刷サービス」として本格的に作り変えていきました。
いろいろ手を広げると、どうしても気が散ってしまいます。なので、今は印刷事業の「ビジプリ」1本でやっています。
※ NTTドコモ社が開発した携帯電話向けのインターネットサービス。「iモード」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

ビジア社が運営するネット印刷サービス「ビジプリ」。入稿から最短3時間で納品される、圧倒的なスピードが特徴です。
ビジプリのHPはこちら
直近、売上が特に大きく伸びていらっしゃいますが、成長の要因はどこにあるのでしょうか。
1番大きいのはSEOですね。もともとIT企業としての知見があったので、SEOにも積極的に取り組んできました。
うちには営業担当がいないですし、目立つ場所に店舗があるわけでもありません。広告費も、最近までほとんどかけていませんでした。
検索から入ってきたお客様に、自然に「ビジプリ」を知っていただく。
弊社はそういう積み重ねで成長してきた感じです。

「ビジプリ」の商品の1つである、アクリルスタンド
「PAY.JP」導入の決め手は、すべてオンラインで完結する使いやすさと革新性
「PAY.JP」を導入されたきっかけを教えてください。
以前は別の決済サービスを使っていたのですが、入金が遅いのと、システムがちょっと古いのが気になっていました。
「PAY.JP」を見た時、「これ、うちの感覚に近いな」と思ったんです。
ネットで申し込めて、審査が進んで、テスト環境が使えるようになって、そのまま弊社のシステムに連携できる。
営業担当の方とのやり取りが前提じゃなくても進められるところが、すごく良かったですね。
オンラインで完結する点を評価していただいたのですね。
そうですね。「PAY.JP」は、業界の常識にとらわれていない感じがありました。
印刷業界では、データを入稿してから納品までに1週間ほどかかることが一般的です。でも、私たちは、入稿から3時間で納品できるサービスも提供しています。
業界の慣習に合わせるだけではなく、もっと革新的なサービスをつくっていかないといけない。
そういう意味で、「PAY.JP」には我々と近いものを感じました。

ビジア社にある印刷機
売上に波があるからこそ、「機動力の高い」資金調達手段が必要に
「PAY.JP YELL BANK」を利用されている理由を教えてください。
1番大きいのは、売上に波があるからですね。
「ビジプリ」の売上は、毎月きれいに右肩上がり、という感じではなく、上がったり下がったりしながら、トータルで見ると伸びているような形です。
あと、毎年9月から11月は売上が高くなりやすい、という季節性要因もあります。
そういう中で、急に大きな注文が入ると、仕入れの対応が必要になります。
普段、在庫は必要な分だけ持つように、かなり数学的に管理しているんですが、原材料費が高騰するタイミングや大型注文が重なると、想定以上に在庫が減ってしまうことがあるんですよね。
売上が伸びているからこそ、仕入れ資金が必要になる場面がある、ということですね。
そうですね。
前月の仕入れ分の支払いと、翌月に必要な仕入れが重なることもあって、そういう時は通常月でもまとまった資金が必要になります。
だからといって、長期の借入で大きな資金をずっと持つのがベストかというと、そうでもないと思っています。
資金があるからと必要以上に仕入れると、在庫ロスにつながることもありますし。
必要なものを、必要な時に、必要な金額だけ仕入れる。
そのための短期的な資金調達手段として、「PAY.JP YELL BANK」はすごく合っていると感じています。

資金調達の手段としては、銀行融資もあります。「PAY.JP YELL BANK」との違いはどう感じていますか。
銀行融資自体を否定しているわけではないです。今後、銀行さんとの取引を再開する可能性もあります。
ただ、「急な仕入れ」みたいな短期の資金ニーズに対しては、銀行融資だとそこまで機動的に動けるイメージがなくて。
「ベースは銀行融資」という考え方もありつつ、短期の出入りに対応するなら、別の手段も持っておいた方がいいと思っています。
管理面の負担も関係していますか。
そうですね。資金管理は私と経理担当者を中心にやっています。
私自身、業務時間の多くをマーケティングに使っていて、銀行さんとじっくり話す時間を常に取れるわけではありません。
その点「PAY.JP YELL BANK」は、管理画面で調達可能額を確認して、必要なタイミングでスピーディーに手続きできるので、すごく助かっています。
少人数で事業を伸ばしている会社にとって、使いやすい選択肢だと思います。

「PAY.JP YELL BANK」の手続き画面(数字はサンプルです)
「いざとなったらすぐ調達できる」安心感が、本業に向き合う時間を増やしてくれる
「PAY.JP YELL BANK」を使う前後で、何か変化はありましたか。
1番大きかったのは、資金繰りへの不安が軽くなったことですね。
返済するものが多くて、毎朝資金繰り表を見ないと落ち着かない、という時期もありました。
でも「PAY.JP YELL BANK」は、「いざという時に、今どれくらい調達できるか」を常に把握できるので、その安心感は大きいです。
また、資金繰りの不安が減ったことで、資金繰りに意識を取られる時間がかなり減って、本業であるマーケティングにだいぶ向き合いやすくなりました。
「PAY.JP YELL BANK」を利用していない加盟店様におすすめするとしたら、何と言いますか。
まずは気軽に問い合わせてみるといいと思います。
金融サービスって、どんな人たちが運営しているのか見えづらくて、不安になることもあると思うんですけど。
でも実際に話してみると、ちゃんと相談できるサービスなんだということが分かって安心できると思います。
問い合わせへの反応は速いですし、会話の温度感も近いので、とても話しやすいです。
「売上に波がある」とか「急な仕入れに備えたい」とか「クイックに動ける資金調達の選択肢を持っておきたい」とか、そういう方は一度相談してみる価値はあると思います。

「ビジプリ」の商品の1つである、ロールアップバナー
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