はじめに - PAY.JPドキュメント

PAY.JPを利用して支払いシステムを組み込む方法について、さまざまなドキュメントを用意しています。 まずは、PAY.JPの重要な機能であるカード情報のトークン化、支払い処理、定期課金について簡単に紹介します。詳細は各ページをご覧ください。

カード情報のトークン化

事業者のみなさまがクレジットカード情報を直接扱わなくても済むように、入力されたカード情報をトークンに置き換えて管理できる仕組みを提供しています。

後述するチェックアウトや各クライアント向けライブラリを使えば、カード情報は事業者さまのサーバーを経由せずに、直接PAY.JPのサーバーへ伝送されて処理されます。これにより、高いセキュリティを保った状態で支払いができます。

例として、チェックアウトを使ったトークン作成を試してみましょう。「カード情報を入力する」をクリックし、以下の情報を入力して「トークンを作成する」を押してください。

  • カード番号: 4242424242424242
  • 有効期限: 12/30
  • CVC: 123
  • カード名義: PAY TARO
作成されたトークン:

カード情報に対するトークンが作成されたはずです。 このトークンを使って、支払い処理や顧客に紐付けた定期課金など、ニーズに合わせてさまざまな処理を行うことができます。 チェックアウトではフォームのデザインや挙動が固定されていますが、自分の好みに合わせてカスタマイズしたい場合は、payjp.jsというカスタムフォーム用のライブラリを使うことができます。またモバイルアプリ用のライブラリも提供しています。

それぞれの詳しい実装方法は下記からご覧ください。

カード情報のトークン化について詳しく

支払い処理

次に支払い処理について紹介します。支払い処理は、前のステップで作成したトークンを用いて、サーバーサイドから行います。PAY.JPではさまざまなサーバーサイド言語のライブラリを提供しており、お使いの環境に合わせて選択できます。必要な言語のライブラリがない場合はこちらからお知らせください。

例として、前のステップで作成したトークンをcardにセットして、curlコマンドで支払い処理をテストしてみましょう:

curl https://api.pay.jp/v1/charges \
-u sk_test_c62fade9d045b54cd76d7036: \
-d "amount=500" \
-d "currency=jpy" \
-d "card=作成したトークン"

これで支払いが完了します。 セキュリティ上、トークンは1度しか使用できません。ここではもっとも単純な支払いの例を紹介しましたが、顧客にトークンを紐付けておき、顧客IDを使って支払いを行うこともできます。顧客IDは何度でも支払いに使用できるため、2回目以降はクレジットカード情報を入力させることなく、支払いを行うことができます。

支払い処理について詳しく

APIリファレンス - Charge(支払い)

定期課金

PAY.JPでは、定期課金をサポートしており、1か月ごとの定期的な課金処理を簡単に組み込むことができます。

定期課金について詳しく

APIリファレンス - Subscription(定期課金)