PAY.JP API 利用ガイド

ここでは、PAY.JPを利用してどのように支払いシステムを組み込むか、さまざまなチュートリアルを用意しています。 はじめに、PAY.JPの重要な機能であるカード情報のトークン化、支払い処理、定期課金について簡単に紹介します。具体的な詳細は各ページに記載してあるのでご覧ください。

カード情報のトークン化

事業者のみなさまがクレジットカード情報を扱わなくてもいいように、入力されたカード情報をトークンに置き換えて管理ができる仕組みを提供しています。

後述するチェックアウトやpayjp.jsを使えば、カード情報は事業者さまのサーバーを経由せずに、直接PAY.JPのサーバーへ伝送されて処理が行われるようになるため、高いセキュリティを保った状態で支払いができます。

例として、チェックアウトを使ったトークン作成を試してみましょう。「カード情報を入力する」をクリックして下記の情報を入力し、「トークンを作成する」を押してください。

  • カード番号: 4242424242424242
  • 有効期限: 1220
  • CVC: 123
  • カード名義: YUI ARAGAKI

作成されたトークン:

カード情報に対するトークンが作成されていると思います。 ここで作成したトークンは、支払い処理に使ったり、顧客に紐付けて定期課金を行ったり、あなたのニーズに合わせてさまざまな処理を行うことができます。 チェックアウトでは、フォームのデザインや挙動が固定化されていますが、自分の好きなデザインや挙動でトークン化を行いたい場合は、payjp.jsというカスタムフォーム用のライブラリを使うことで可能です。

それぞれの詳しい実装方法などは下記からご覧ください。

カード情報のトークン化について詳しく

支払い処理

次に支払い処理について紹介します。支払い処理は、前のステップで作成したトークンを用いて、サーバーサイドから処理を行います。PAY.JPではさまざまなサーバーサイド言語のライブラリを提供しており、あなたの環境に合わせた言語で組み込むことができます。もしお求めの言語のライブラリがない場合はこちらからお知らせください。

例として、前のステップで作成したトークンをcardにセットして、curlコマンドで支払い処理をテストしてみましょう:

curl https://api.pay.jp/v1/charges \
-u sk_test_c62fade9d045b54cd76d7036: \
-d "amount=500" \
-d "currency=jpy" \
-d "card=作成したトークン"

これで支払いが完了します。 トークンはセキュリティのため、一度しか使用できない仕様になっています。ここでは最も単純な支払いの例を紹介しましたが、顧客にトークンを紐付けておき、顧客IDを使って支払いを行うこともできます。顧客IDは何度でも支払いに使用できるため、顧客にトークンを紐付けておけば、二回目以降はクレジットカード情報を入力させることなく、支払いを行うことができます。

支払い処理について詳しく

APIリファレンス - Charge(支払い)

定期課金

PAY.JPでは、定期課金をサポートしており、1ヶ月ごとの定期的な課金処理を簡単に組み込むことができます。

定期課金について詳しく

APIリファレンス - Subscription(定期課金)